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中目黒bedzone

引越しを機にブログをはじめようと思う。

「明日、早い!」が口癖のアラサーIT子。

やべー。普通に遅刻した。。と思いながら、店に急いでいた!

12月某金曜日

 

中目黒の和食屋に今日のアポの相手は待っていた。

アラサーIT子。たしか2年くらい前に知り合った娘。学芸大学に住んでいたかな。

 

 

「中目黒に引越したんだー! IT子、家近くでしょ。美味しいお店教えてよ」

「えー、引越したんだ。中目黒なら◯◯とか××がいいよー。」

「今度◯◯一緒に行こうよ」って感じのLINEのやりとりでアポはきまった。

お店の予約などはIT子に任せた。

 

 ただ、僕の心の中では・・・

ホテル代浮かしたいからっ。!せっかくそこそこ家賃高いんだから。中目黒!となっていたのは言うまでもない。

 

そう今回のアポの目的は

中目のいい感じの店で和み⇒目的地を告げず、引っ越したばかりのに到着⇒直家打診という流れだ。

イメージはチバさんだ。。

 

僕はこの流れの為に新居に引越したといっても過言ではないのだ。

 

その上で、

家の近くの通称「ゾンビゾーン」(こう名付けよう)に呼び出す上でIT子はベストマッチだった。

 

 

LINEからは微塵もそんな臭いは漂わせず、当日に至った。

 

仕事が長引き20時からのアポに15分ほど遅れてしまった。

5分くらいならダッシュするのだが

もういいやっ!って感じで歩いていった。(すんません。)

途中のコンビニでヘパリーゼを買って一気飲みした。

 

基本的に僕が口説くときは、

飲ます!酒をすすめる!酔わす!圧倒的に酔わす!

という作戦をとる。

そのために、自分も飲む。

(そこそこ酒に強い体質は親には感謝だな。コスパは良くないけど。)

 

IT子も酒強かった記憶があるので、念には念をだ。

 

カウンターだ。いいね!マーク・サッカーバーグよろく親指を立てながら

「久しぶりー。遅れてごめん」的な挨拶をした。

「先に飲んたよー。」とIT子。

見るとビールと小鉢料理をつついている。

勝手に飲んでくれるならありがたい!そして勝手に酔ってくれ!

 

 

IT子とは半年ぶりくらいに会う。

飲み会きっかっけで知り合い、仲良くなった。

お互いの友人を集めて合コンしたこともあるし。仕事にもそれなりにコミットしているようで、話もあう。2人飲みもしたことあるし。

乾杯して近況報告をしているうちに完全にCフェーズはクリアしているなーと感じた。(そりゃそうかまぁナンパとかでの知り合いなく普通に友達だし)

 

今回は楽勝やな。この感覚が驕りだった。

 

 

お互いビールを2杯飲んだところで、和食ってことで日本酒にシフトした。

 

日本酒で失敗する女性は多いらしい。とっくりで僕のペースで注げるしね。僕の戦略にはなかなかにマッチした酒だ。(1位のスパークリングワインほどではないが。)

さぁどんどん飲め!そして酔え!

 

「中目黒にはおしゃれなお店があって、芸能人見たことあるよー」っていう誰でも知っているであろう話題にも、フレッシュなリアクションで良好な関係を築いた。

そんなこんなで、2人で日本を2合いただいた。

 

時間22:00を過ぎていた。そろそろか。

お会計をして身支度を整える。

そんなタイミングでトイレに入る。この後の流れをおさらいだ!

よし頭が整理された。

 

先ほどの会話からIT子の言っていた芸能人目撃の、店がゾンビ宅方向にあるは見当がついていた。目撃店に誘いだしつつ、ゾンビ宅に近づき

「必殺のアイスルーティン」これだ!

 

「寒いねー」といいながら店をでる。

「さっきの目撃店どこにあるの?」なんていいながらゾンビ邸の方に誘導。

「こっちだけどー。駅から遠くなるなー。明日、朝早いから帰りたいな!」

ヤバい感づかれたか?

せっかくここまできて、少しでミッションコンプリートなのに。

「ここだよ!」といい踵を返そうするIT子。

ギリギリ目撃店できたがゾンビ邸までまだ少し距離がある。

 

つーか、アイスクリームルーティンとか言っおきながら、お会計時に「じゃあ。かわりにアイスおごってよ!」

の決め台詞を言うのを忘れていた。

酒を飲んで冷静さを失っていた。(まさか罠にはまっていたのは自分だったとは)

 

 

焦ったゾンビが選んだ選択は

「まだ早いし、ウチでワインでもん飲んでいこうよ!」

という直接的過ぎるセリフ!ルーティンも直家打診のメリットも何も活かせてない、シンプル過ぎるセリフ。

 

 

案の定

「明日早いから行かないよ。(あきれ笑い)私は電車で帰るね」

ヤバい案の定グダった。

「まだ22:00過ぎじゃん。明日、何?そんな早いの?」

「土曜なのに朝から特別な仕事のイベントなんだよね。トチれない」

 

一応、グダの理由を聞き出しておく。朝早いから睡眠時間が削られる。ことよりも、人の家で寝てコンディションを崩すのがイヤといった理由が言葉の裏に見えた。

なるほどアラサー女子らしい理由だった。JDとかならオールする覚悟でも。アラサーだとそうはいかないよね。家のベッドでぐっすりと眠りたいよね。

 

その気持ちは分かる。

でも僕は君と眠りたいよ!

 

 

ということで

俺は急ハンドルを切ることにした

Like ワイルド・スピードX2

 

気分はヴィン・ディーゼルだ。

「じゃあIT子の家で一杯やろう。」

予想外の回答だったのだろう。少しひるむIT子

(もちろん「いっぱいヤロう」とのダブルミーニングでもある。)

 

「えーまだ。電車あるし。」グダるIT子。だが先ほどよりグダが弱まっている

このときの隙を俺は見逃さなかった。

 

有無を言わさず手を上げタクシーを止めた。

「電車よりもタクシーの方が楽に帰れるからね。明日の仕事響かない!」

むちゃくちゃな理由をつけてIT子をタクシーへ誘導。

少し驚きながらも後部座席に座るIT子。

 

最大の危機は回避された。。ホっと胸をなでおろしつつ、会話を続けこの不自然な状況をカムフラージュする俺。

 

もう、乗っちゃたもん勝ち!。

IT子の家の前のコンビニで降りる。

「雪見大福食べようよ!」とか言って、一応アイスクリームルーティンということにしておく。酒を1本ずつとさりげなくゴムも一箱買った。(バレてたかな?笑)

 

IT子の家に到着。女性限定マンションだ。こなことでもなければゼッタイに来ない場所に心踊らす。顔は冷静だ。

「明日は早いんでしょ?お風呂入って来ちゃえば?」

誘導しつつ。一人部屋で待つ。

勝利は手中に収まったな。

 

風呂上がりに乾杯しつつ。アイスを食べて。就寝モード。

 

布団に入り、電気が消えたと同時にギラつく。

「今日はない。明日早い。」

関係なく、パイ揉み

 

 

おいおい。。「朝早い」って形式グダやナインかい!!強グダ発動か。

 

「俺はIT子抱きたいよ。」ここは攻める。

「じゃあ。お口だけね♡」

良し!糸口がつかめた。その小さな穴がダム決壊の原因だぜ!

 

そのお口に、素直にゴールインはせずに、キスで盛り上げ!最終ゲットへ突き進む。

 

キス→愛撫

「だめ。明日、早い!!」

「大丈夫。俺が起こすから。」

 

 

キス→愛撫

「だめ。明日、早い!!」

「俺だけ愉しむのは、申し訳ないよ。」

 

キス→愛撫

「だめ。明日、早い!!」

 

 

 

 

そんなこんなしているうちに、おれのジャルジャルがジュルジュルになってきた。ここらで打ち止めらしい。

 

KGIの達成はできないが、彼女からのKPIの提案を受け入れることにしよう。

お口で果てる。

 

 

ティッシュで後処理をしながらしばしのリラックスタイムだ。

この瞬間が一番楽しいかも。

 

「ありがとね。してくれて(口で)」

「だってー、あきらめないんだもん。笑」

「あきらめなかった。笑」

 

そーか。そーか。やはり安西先生三井寿の言っていたことは間違ってなかった。SLAM DUNKに感謝だわ。

 

 

翌朝

宣言通り、彼女の10分前に起床しIT子を起こす。

眠そうに身支度を整えるIT子。化粧含め、一時間くらいはかかるらしい。

 

「そかあ。じゃあ俺帰ろうかな。」

すこしびっくりした様子のIT子をハグして、上着を着た。

 

マンションから出ると。

こんな町並みだったんだ。。。と思った。

夜にタクシーで来ちゃったから分からなかった。

 

もう、会うことないかなーと。

帰路についていると、無償にチーズバーガーが食べたくなったので、店に入った。

「グランドメニューは10時からになっております。」

10時までは普通にチーズバガー食えないのよ!

スマイルいいからチーズバーくれよ!と思う。

 

ここでも「朝早いから」って断られるのかよ。。。

タイミングって重要だなー。と思った土曜の朝でした。

 

 

【反省点】

・今回はCフェーズの足りなさ。恋愛トークをしなかった。

・ハンドテストもなし。(いつもできないんだよなー。)

・ルーティンのミス「アイスクリーム」買えばよかった。

・ゴム持ち歩くこと。(500円無駄にした。)

 

【良かったこ】

・なんとか家に乗り込めたこと。最初から今回はヤルと決めていたからできた。

・あきらめなかったこと。

 

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